泣き寝入りしないための対処法「武器としての労働法」

武器としての労働法

「武器としての労働法」読了。たまに「それはおかしいのでは?」とか「なぜ自分にだけあたりが強いの?」と感じることがあったけれど、自分の感覚は間違っていないとわかりました。法を盾にする術を知っておかないと、最終的に自作銃での狙撃を選びそうなので助かりました。

・依頼時に提示された報酬が減額された
→独占禁止法で支払額の減額は禁止されている p.74

・ハラスメント行為の証拠の残し方 p.164-165
→無断録音問題なし

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