泣き寝入りしないための対処法「武器としての労働法」 X Facebook0 はてブ0 Pocket0 LINE コピー 2022.08.172022.08.18 「武器としての労働法」読了。たまに「それはおかしいのでは?」とか「なぜ自分にだけあたりが強いの?」と感じることがあったけれど、自分の感覚は間違っていないとわかりました。法を盾にする術を知っておかないと、最終的に自作銃での狙撃を選びそうなので助かりました。 会社に人生を振り回されない 武器としての労働法 著者 : 佐々木亮 KADOKAWA 発売日 : 2021-03-31 ブクログでレビューを見る» ・依頼時に提示された報酬が減額された →独占禁止法で支払額の減額は禁止されている p.74 ・ハラスメント行為の証拠の残し方 p.164-165 →無断録音問題なし