中脇健児さん「【ふり】研究のきっかけとなった、小山田徹さん・上田假奈代さん」を語る

中脇健児

集まれないのでサロン文化大学を実験的にYouTubeに移してゲストにお話を聴くラジオ談話室をはじめています。中脇健児さんに【ふり】研究のきっかけとなった、小山田徹さん・上田假奈代さんについて話を聴きました!

中脇健児さん(場とコトLAB@ken_waki_ken
1980年大阪生まれ。“その場にいる人とその場だからできるコトを考える”をモットーにプロセスから多様な人たちと関わり合いながらプロジェクトの立ち上げや伴走支援を手がける。「遊び心」をキーワードに、アート、コミュニティプログラム、地場産業支援、教育、福祉など活動は多岐に渡る。コミュニティデザイン、ファシリテーションやワークショップの専門家として後進の育成にも努める。共著に『タウンマネージャー』『地域×クリエイティブ×仕事 〜淡路島発ローカルをデザインする〜』(ともに学芸出版社)。2021年より京都市立芸術大学院彫刻専攻にて美術家・小山田徹に師事し、社会彫刻や共有空間の創造を学ぶ。

今回の収録の登場人物やキーワード

今回の収録は本の紹介の手前で、中脇さんの研究にいたるまでの話です。音声は急に終わりますが、もちろん続編あります。あと2〜3本続きます!

ふりの研究ツイート

伊丹オトラク -ふだん使いの音楽プロジェクト-

伊丹オトラク -ふだん使いの音楽プロジェクト-
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「伊丹オトラク」は街を舞台にしたマイペース&スローライフな音楽プロジェクトです。路上ライブやピクニック、まちあるき、流し演奏などをボチボチと、そして文化振興やコミュニティ再生、地域活性化に貢献していきます。

鳴く虫と郷町

鳴く虫と郷町
耳を澄ませば、ほら聞こえてくる、虫の音の数々

江戸時代から酒造業などで栄えてきた伊丹市内の郷町界隈を舞台に鈴虫など秋の鳴く虫約15種3,000匹を展示する「鳴く虫と郷町」。虫の音を聴きながら日本の秋を愛でる企画です。

小山田徹さん

小山田徹
コメント 多様性が保証される社会の為に創造があり、関係性の多様性を考察し深めていく事は創造の喜びの根源である。 略歴 1961年鹿児島に生まれる。京都市立芸術大学日本画科卒業。84年、大学在学中に友人

山納洋さん

山納洋

93年大阪ガス入社。神戸アートビレッジセンター、扇町ミュージアムスクエア、メビック扇町で企画・プロデュースを歴任、現在は同社近畿圏部で都市開発、地域活性化に従事。common cafeプロデューサー。

上田假奈代さん

上田假奈代 あなたのうえにも同じ空が / Kanayo Ueda Website
上田假奈代オフィシャルウエブサイト、 あなたのうえにも同じ空が / Kanayo Ueda Website、www.kanayo-net.com is the Poet web sites.

ココルーム

ココルーム
ゲストハウスとカフェと庭〜釜ヶ崎芸術大学〜

「ゲストハウスとカフェと庭 釜ヶ崎芸術大学」に改名

「ゲストハウスとカフェと庭 ココルーム」改名のお知らせ
「ゲストハウスとカフェと庭 ココルーム」を 「ゲストハウスとカフェと庭 釜ヶ崎芸術大学」に改名します。 この場…

古谷晃一郎さん

古谷晃一郎
1975年大阪生まれ。大阪府立プラネット・ステーション事業コーディネーター、財団法人大阪21世紀協会チーフプロデューサーを経て、フリーランスのアートコーディネーターとして活動している。

分人主義

小説家・平野啓一郎が今こそ伝えたい「分人主義」という考え方 – YouTube

【作品名】「わいわい」と「ふり」の習作

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