noteの創作大賞2026 お仕事小説部門に応募するため、初めて完結する小説を書きました。
タイトルは「遊星歯車日記」で、大阪・西成(釜ヶ崎)を舞台にした、31話完結のジュブナイル小説です。本日、第1話〜4話までを一挙に公開しました。
執筆にあたっては、このまちで長年ことばを紡いでこられた上田假奈代さんに最初の読者になっていただき、外から来た主人公の目線が、街に対して誠実で敬意あるものになっているかを確認してもらっています。
どん底にいた若者が、西成で再び自分の歯車を回し始める物語。応援していただけますと幸いです。

遊星歯車日記|狩野哲也|note
所持金62円、自転車一台で大阪・西成へと漂着した二十代のシノ。人生の歯車が止まった彼を拾い上げたのは、元看護師の「食堂の女神」マキさんや、NPO職員ジンさん、過去に縛られた少女ノエルといった、このまちで暮らす楽しく人々だった。フードデリバリ…

