飯室織絵

ローカルlifer

宿泊の視点から考えるこれからの地方の可能性

個と個のコミュニケーションを大事にした宿泊施設について考えてみると、例としてゲストハウスがあげられるかもしれません。あくまでも私の感覚ですが、ゲストハウス(というより欧米ではホステル、オセアニアではバックパッカーズという方がしっくりきますが)は海外で旅をする際に使うものという印象が強く、日本国内では認知度は低かった気がします。
トークサロン

緊急招集!サロン文化大学のゲストハウスサミット2011

2011年10月31日(月)のサロン文化大学は、北海道、東京、長野、大阪のゲストハウスオーナー/運営スタッフをゲストにお迎えして、ゲストハウス運営についていろいろ根掘り葉掘りおうかがいします。
ローカルlifer

長野 2011年 秋の門前町では新たな息吹がたくさん

「牛に引かれて善光寺」の民話で有名な善光寺はJR長野駅から2キロほど北に位置します。その善光寺を取り囲む “門前町” 。1166バックパッカーズもそうなのですが、ここには古い町並みの空き家を好んで県外から移住してきたり、お店を始められる方々...
感想レポート

カノ的サロン空間のつくり方

1166 バックパッカーズでお話ししたスライドがこちらになります。
周辺からのお知らせ

長野市の宿1166バックパッカーズでおしゃべりします。

1166バックパッカーズは長野市善光寺門前に2010年10月28日オープンした安宿です。素泊まり・男女別相部屋2600円。旅行者だけでなく、さまざまな方が集まってくる場所です。1166 バックパッカーズ長野県長野市長野大字西町1048その場...